交通事故専門チームが集中的に対応するので安心です!
当事務所では、交通事故の専門チームを設けて集中的に交通事故問題に取り組んでいます。
被害者側でも加害者側でもどちらの方のご依頼もお受けすることができますし、交通事故に遭われた直後から、どのように対処すべきか適切にアドバイスさせていただきます。
交通事故の解決実績は23,183件(2012年2月~2024年7月末現在)を超え、ご相談件数は84,352件(2012年2月~2021年3月末現在)を超えています。
交通事故に遭われた方は、事故直後から我々弁護士にご依相談いただけますと適切な病院の選び方や通院方法などについてアドバイスいたしますので、後の示談交渉が有利になります。
また、交通事故の示談交渉は、弁護士に依頼されると示談金の金額が上がるので、大きなメリットがあります。
交通事故の損害賠償金の計算方法には自賠責基準と任意保険基準、弁護士・裁判基準の3種類がありますが、弁護士に依頼していただければ弁護士・裁判基準で賠償金を計算できるからです。
今までのご依頼者様からは
「相談しやすく説明がわかりやすかったです。パラリーガルの方々もとても丁寧な対応で安心できたので、 大変満足しています」などのお声をいただいています。
交通事故問題で悩まれている方は、当事務所の交通事故専門チームにお任せください。
過払い金の累計回収金額882億円以上・累計回収件数6万9042件(集計期間:2011年1月~2021年2月末日現在)
ベリーベストの強みは全国に拠点があり、ご相談は何度でも無料となっています。
約340名の弁護士がサポートしており、全国47都道府県どこからのお問い合わせも対応可能です(2024年9月現在)。
任意整理、自己破産、個人再生など、どのような方法で解決するべきかを多角的に考え提案いたします。
借金問題は「家族や職場、知人に知られてしまうのでは?」と考え、相談をためらってしまう方もいらっしゃいます。
秘密は必ず厳守し、郵送物等も配慮させていただいておりますのでご安心ください。
借金から今すぐ開放されて新たな人生のスタートをきりましょう。
一人で悩まずお気軽にご相談ください。
離婚問題は、実績豊富な当事務所にお任せください!
離婚問題を抱えておられる方のご事情はさまざまです。
そもそも離婚しようかどうか迷っている方、離婚したいけれどその後の生活が不安な方、離婚はしたいけれども別居中の相手と顔を合わせずに手続をすすめたい方、なるべく高額な慰謝料を獲得したい方、さらには相手に離婚を請求されているけれども自分としては離婚したくないケースなどもあります。
ひと言で「離婚問題」と言ってもこれほどさまざまなご事情があるので、一律に解決方法が決まっているわけではありません。
そこで当事務所では、離婚専門弁護士がご相談者様から丁寧にご事情をお伺いして、ケースごとに最も適切な解決方法をアドバイスさせていただきます。
相手との離婚協議や離婚調停などの手続きが必要な場合にも、全力でサポートさせていただきます。
離婚問題につきましては大変な信頼を寄せていただいており、今までのご相談実績は105,498件を超えています(2011年2月~2024年7月末実績)。
今離婚問題を抱えてお悩みの方は、まずは一度、お気軽にご相談ください。
手遅れになる前に、刑事事件はお早めにご相談ください!
日本では、刑事被疑者となっていったん起訴されてしまったら99%以上の確率で有罪になってしまいます。
有罪になると一生消えない前科がつくので大変な不利益があり、このようなことは是非とも避けなければなりません。
日常生活を普通に送っていても、ある日突然刑事事件の当事者になることがあります。
電車で痴漢に間違われることもありますし、出来心で万引きしてしまうこともあるかもしれません。
自分が被疑者にならなくても、家族がいきなり逮捕されてしまうこともあります。
このような非日常な出来事が起こってしまうと、一般の方はどのように対応すればよいかわからなくなることが普通です。
しかし、本当は前科がつかないようにするために、一刻も早く対処する必要があるのです。
そこで当事務所に刑事弁護をご依頼いただきましたら、刑事事件に強い弁護士がすぐにご本人に接見(面会)に行き、まずは手続きについてご説明してご安心いただくことができます。
そして、早急に被害者との示談交渉をすすめるなどして、不起訴処分を獲得すべく尽力いたします。
ご自身やご家族が突然逮捕されてしまったら、手遅れになる前に、早めにご連絡ください。
医学的知識を要するB型肝炎にも適切に対応いたします。
ベリーベスト法律事務所は、26,705件のB型肝炎訴訟の和解実績があります(2012年12月~2024年8月末現在)。
B型肝炎訴訟とは、過去に国の施策によってB型肝炎に感染してしまった方が、国に対して給付金を求めるための訴訟です。
過去に国による予防接種やツベルクリン反応検査を受けた方の中には、国が予防注射の使い回しをしたことが原因でB型肝炎に感染しているケースがあります。
このような場合、その症状の程度に応じて、国に対しB型肝炎給付金を請求することができますが、その請求方法は、裁判によらないといけないとされています。
ところが裁判をするためには大変な手間と時間がかかります。
集めないといけない資料もたくさんあり、被害者の方がご自身で裁判をすすめることは困難です。
弁護士の力を借りる必要がありますが、B型肝炎訴訟は数ある弁護士の業務の中でも医学的知識を要する特殊な分野で、どの事務所に任せても良いというものではありません。
この点、当事務所なら、医学的知識に精通している弁護士が在籍しているのでご安心いただけます。
B型肝炎訴訟をお考えの方は、是非とも一度、ご相談ください。
料金体系
交通事故
弁護士費用が付いていない方
- 初回のご相談料は無料です。
- 着手金:無料
- 報酬金は、回収した金額の11%+22万円(税込)となっております。
弁護士費用が付いている方
最大300万円まで弁護士費用が補償されます。
過払い・債務整理
過払い金請求・任意整理の費用
完済した方(過払い金請求)
相談料 | 0円 |
手数料(1社あたり) | 0円〜 |
解決報酬金(1社あたり) | 2万2,000円(税込) |
成功報酬(過払い金から費用を精算) | 22%(裁判ありの場合27.5%) |
事務手数料 | 4万4,000円(税込)/1案件につき ※金額は状況によって異なります。詳しくはお問い合わせください。 |
返済中の方(任意整理)
相談料 | 0円 |
手数料(1社あたり) | 0円〜 |
解決報酬金(1社あたり) | 2万2,000円(税込) |
成功報酬 | 減額できた金額の11% |
事務手数料 | 4万4,000円(税込)/1案件につき ※金額は状況によって異なります。詳しくはお問い合わせください。 |
※記載の金額は税込となります。費用が発生した時点で税法の改正により消費税の税率が変わっていた場合、 税法改正後の税率の消費税がかかることとなります。
自己破産の費用
相談料 | 0円 |
初期費用(着手金) | 0円 |
基本報酬(同時廃止) | 49万5,000円(税込) |
基本報酬(管財事件) | 55万円(税込) |
基本報酬(管財事件※個人事業主) | 55万円〜77万円(税込) |
基本報酬(法人破産) | 110万円(税込)~ |
成功報酬 | 0円 |
事務手数料 | 4万4,000円(税込) ※管財事件の場合、予納金として別途、最低20万円〜が必要となります。 ※予納金に関しては、消費税はかかりません。 |
※費用が発生した時点で税法の改正により消費税の税率が変わっていた場合、 税法改正後の税率の消費税がかかることとなります。
個人再生の費用
基本報酬(住宅ローン条項なし) | 55万円(税込) |
基本報酬(住宅ローン条項あり) | 66万円(税込) |
成功報酬 | 0円 |
事務手数料 | 4万4,000円(税込) |
※その他、別途裁判所・再生委員等への納付が必要になる場合があります。
離婚問題
相談料
初回相談料(60分まで) | 無料 |
法律相談料 30分 | 5,500円(税込) |
着手金について
交渉 | 16万5,000円(税込) | 5時間まで (超過分は1時間につき2万2,000円(税込)) |
調停・審判 | 27万5,000円(税込) | 3期日まで (超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) |
交渉・調停・審判セット | 33万円(税込) | 交渉5時間、調停・審判は3期日まで(交渉超過分は1時間につき2万2,000円(税込)、期日超過分は1期日につき3万3,000円(税込)) |
訴訟 | 離婚・親権・養育費 | 33万円(税込) |
慰謝料請求 | 5万5,000円(税込) | |
財産分与 | 5万5,000円(税込) |
※弁護士の期日回数は、受領した着手金を4万4,000円(税込)で除した回数(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限回数を超えた場合には1期日あたり3万3,000円(税込)の期日日当が追加で発生します。
事務手数料について
交渉 | 1万1,000円(税込) |
調停・審判 | 2万2,000円(税込)(印紙代含まず) |
交渉・調停・審判セット | 2万2,000円(税込)(印紙代含まず) |
訴訟 | 3万8,500円(税込)(印紙代含まず) |
報酬金について
基礎報酬 | 事件終了時 | 交渉で終了した場合 | 22万円(税込) |
調停で終了した場合 | 22万円(税込) | ||
訴訟で終了した場合 | 33万円(税込) | ||
離婚 | 達成した場合 | 11万円(税込) | |
阻止した場合 | |||
親権 | 得られた場合 | 11万円(税込) | |
相手方に獲得されるのを阻止した場合 | |||
養育費 | 得られた場合 | 得られた経済的利益の5年分の11%(※1)(税込) | |
請求されていた養育費を減額した場合 | |||
慰謝料 | 得られた場合 | 得られた額の11% | |
請求されていた慰謝料を減額した場合 | 減額した額の11% | ||
財産分与 | 得られた場合 (3,000万円以下の部分) |
得られた額の11% | |
得られた場合 (3,000万円超の部分) |
得られた額の5.5% 例)5,000万円を得られた場合(3,000万円×11%)+(2,000万円×5.5%)=440万円 |
||
請求されていた財産分与を減額した場合 (3,000万円以下の部分) |
減額した額の11% | ||
請求されていた財産分与を減額した場合 (3,000万円超の部分) |
減額した額の5.5% 例)5,000万円を減額した場合(3,000万円×11%)+(2,000万円×5.5%)=440万円 |
||
解決金・和解金等 | 得られた場合 | 得られた額の11% | |
請求されていた金額を減額した場合(※2) | 減額した額の11% | ||
婚姻費用 | 得られた場合 | 経済的利益の2年分の11% | |
請求されていた慰謝料を減額した場合 | |||
面会交流 | 達成した場合(※3) | 33万円(税込) | |
阻止した場合(※4) | |||
年金分割 | 得られた場合 | 11万円(税込) | |
請求されていた年金分割を減額した場合 | 11万円(税込) |
※記載の金額は税込となります。
(※1)残存年数が5年に満たない場合、残存年数すべてを対象とする。
(※2)請求されていた金額とは、慰謝料、財産分与、その他の金銭的な請求の合計を指します。
(※3)現状よりも条件が改善した場合。
(※4)相手方の要求が一部でも認められなかった場合。
刑事事件
初回接見費用 3万3000円 (税込)
裁判になる前(起訴前)にご依頼いただき、起訴されずに解決した場合 | ||
内容・状態 | 着手金 | 報酬金 |
事案簡明な事件 | 22万円(税込) | 22万円(税込)~ |
罪を認めている事件 | 33万円(税込) | 33万円(税込)~ |
罪を認めていない事件 | 55万円(税込) | 55万円(税込)~ |
裁判員裁判対象事件 | 認めている事件:33万円(税込) 認めていない事件:55万円(税込) |
認めている事件:33万円(税込)〜 認めていない事件:55万円(税込)〜 |
※報酬金はご依頼時にお預かりします。報酬が発生する際は、お預かりしている報酬金から清算し、報酬金が発生しない場合には、お客様に返金いたします。
※裁判員裁判の費用は、事案により異なります。
裁判になった後(起訴後)にご依頼いただき、解決した場合 | ||
内容・状態 | 着手金 | 報酬金 |
事案簡明な事件 | 22万円(税込) | 22万円(税込)~ |
罪を認めている事件 | 33万円(税込) | 33万円(税込)~ |
罪を認めていない事件 | 55万円(税込) | 55万円(税込)~ |
裁判員裁判対象事件 | 33万円(税込) | 33万円(税込) |
※裁判員裁判の費用は、事案により異なります。
接見・面会回数(着手金内) 被疑者・被告人に弁護士が面会に行く(接見)費用について、以下の回数は着手金に含まれます。 |
||
内容・状態 | 裁判になる前(起訴前) | 裁判になった後(起訴後) |
事案簡明な事件 | 3回 | 2回 |
罪を認めている事件 | 4回 | 4回 |
罪を認めていない事件 | 5回 | 5回 |
※上記規定回数を超えた場合には、接見費用を別途いただきます。
※規定回数を超えた場合の接見費用 3万3,000円(税込)/ 1回につき
保釈請求 裁判の期日が一定回数を超えた場合にいただく費用です。 |
|
着手金 | 11万円(税込)/ 3回 |
報酬金 | 11万円(税込) |
※保釈請求費用は3回分までの料金になります。4回目以降は別途費用が発生します。
期日日当 | |
打合せ・公判前等期日 | 3万3000円(税込)/ 1期日あたり |
公判期日 (4回目以降から) | 5万5000円(税込)/ 1期日あたり |
※裁判員裁判対象事件の場合は対象外となり、全て実費を頂戴します。
控訴審の場合 | |
着手金 | 55万円(税込)/接見4回まで |
※接見回数が上記の回数を超える場合、1回当たり3万3,000円(税込)の接見日当が発生します。
※元検事の弁護士をご指名でご依頼頂く場合には、特別料金を頂きます。
報酬金 | |
事実関係を争い、無罪となった場合 | 110万円(税込) |
事実関係を争い、原審判決よりも軽い刑が言い渡された場合 | 55万円(税込) |
量刑を争い、原審判決よりも軽い刑が言い渡された場合 | 33万円(税込) |
1審判決後の情状の変更が認められ、軽い刑が言い渡された場合 | 22万円(税込) |
上記には当てはまらないが、原審判決が破棄された場合 | 22万円(税込) |
保釈請求が認められた場合 | 11万円(税込) |
事務手数料3万8,500円(税込)
※裁判員裁判対象事件の場合は対象外となり、全て実費を頂戴します。
任意事情聴取の同行1万9,800円(税込)/60分
※移動時間を含みます。
※警察が未介入の場合は来所が必要となります(警察介入とは、警察官から事情聴取をされている、任意出頭の連絡を受けている、警察に逮捕・勾留されているという状況の事を指します。)。
後方支援12万1,000円(税込)
※まだ事件化していない状態で、今後事件化されるかわからない場合、必要に応じて法律相談をし、アドバイスをいたします。また、万が一お客様が逮捕された場合、弁護士が警察署に急行し、お客様と接見をします(下記の費用は接見1回分の費用を含みます)。
※警察が未介入の場合は来所が必要となります(警察介入とは、警察官から事情聴取をされている、任意出頭の連絡を受けている、警察に逮捕・勾留されているという状況の事を指します。)。
B型肝炎
- 相談料、調査費用、着手金:無料
- 弁護士費用:給付金額の19.8%+6万6,000円(税込)(国が弁護士費用として給付金額の4%を別途支給します)
アクセスマップ
東京都立川市曙町2-37-7 コアシティ立川11階
事務所情報
事務所名 | 弁護士法人ベリーベスト法律事務所 立川支店 |
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弁護士 | 佐久間 一樹 |
住所 | 東京都立川市曙町2-37-7 コアシティ立川11階 |
最寄駅 | 「立川」駅北口より徒歩6分 |
電話番号 | 0120-852-029 |
対応地域 | 東京都 |
定休日 | なし |
営業時間 | 平日 10:00~18:00 |